新日鉄、橋梁用厚板 JIS化初採用

 新日本製鉄は24日、同社製造の橋梁用高降伏点鋼板SBHSが、JIS規格材として制定後初めて採用されたと発表した。東京都福生市とあきる野市との間の多摩川に架かる永田橋に、約600トンを供給する。

 従来のPC箱桁橋の下フランジとウェブをスペーストラス構造とした国内初の橋梁形式と、SBHSの採用により上部構造重量は約30%減少。コスト縮減や、自然景観に調和した橋梁を実現する。

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