JFEエンジ、CO2分離コスト半減

 JFEエンジニアリングは18日、世界で初めて二酸化炭素を常温・常圧でハイドレート化する分離・回収技術「ネオホワイト・ハイドレート法」を開発したと発表した。これにより、二酸化炭素を分離・回収するコストは、既存の化学吸収法と比べ半減(トン当たり2500円程度)できる。

 今後は、火力発電所や製鉄所などの燃焼排ガスからの二酸化炭素分離・回収プラント(処理能力は年間30万―100万トン)を前提に、さらなる大型設備での実証試験をめざす。

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