豪BMA、一部操業休止

 豪資源大手のBHPビリトンは10日、三菱商事との折半出資合弁事業で、原料炭最大手のBHPビリトン三菱アライアンス(BMA)の炭鉱群のうち、グレゴリーの露天掘り操業を休止すると発表した。販売価格の下落、高コスト、豪ドル高といった現状で採算確保は難しいと判断した。BMAは4月にはノーウィッチパーク炭鉱の無期限休止を決めている。価格が低迷する中でも収益を確保できるよう、さらにコストや採算改善策を検討するとしている。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス