2013年8月5日

合同製鉄、異形棒販価引き上げ 8月契約分から3000円

 合同製鉄は8月契約分の異形棒鋼の販売価格をトン3000円引き上げる。電力料金やLNGのコストが上がり、収益が悪化していることから値上げを実施する。今回の値上げを第1段階としており、マーケットへの浸透をみながら追加的に販価を引き上げていく考えだ。







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