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鉄スクラップ 関西共同輸出入札、730円高

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 関西鉄源連合会(会長=黒川友二・扶和メタル社長)は16日、第48回鉄スクラップ共同輸出入札を行い、2月16日実施の前回比で730円高のトン当たり2万2910円(大阪湾岸FAS・H2グレード)で成約した。成約価格が地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格を約1000―2000円下回ったものの、新規輸出価格が前月に比べて上昇したことに加えて、月内から5月までに船積みを行う共同輸出の契約分が計1万5000トンに拡大したこともあり、「下げ余地は残るが、徐々に地区相場の下落基調にブレーキがかかるのでは」(ヤード筋)との見方も出ている。

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