2015年4月9日

新日鉄住金・名古屋、石炭乾燥機炭の使用再開  安全確認後に検討

 新日鉄住金は名古屋製鉄所でのDAPS炭(石炭乾燥機炭)の使用再開について、同設備で火災事故再発防止の3重の対策(直接要因対策)を施し、安全が確認できたうえで行いたい考え。7日の名古屋製鉄所での会見で、新日鉄住金の栁川欽也副社長が明らかにした。休止しているNo.1コークス炉については同様の3重の対策を行い、関係当局の調査・安全確認が終了した後、再稼働を検討していく。また、名古屋製鉄所では9月3日を「防災の日」に設定したことも公表した。

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