三晃鉄線、金網製品に本格参入 中国・天津にライン導入

 線材製品メーカーの三晃鉄線(本社=大阪府貝塚市、岡野修身社長)は、金網製品事業に本格参入する。製鉄所や砕石場等のプラント設備で使用される振動ふるい用網(スクリーン)のラバースクリーンやウレタンスクリーン、ウェッジワイヤスクリーンを一貫生産し、販売を行う。中国・天津の工場に生産ラインを導入し、5月から製造を開始。材料からの一貫生産によるコスト競争力を武器に需要獲得を進め、同部門で年間1億円規模の販売を目指す。

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