新潟県内の鋼材流通によると、「入荷、出荷ともに1、2日程度の遅れが出ている。特に山間部の顧客へのデリバリーが遅れてしまう」と話す。新潟県内では前回の1月12日の大雪以降、度々、例年以上の降雪に見舞われている影響で、金属リサイクル関係などの物流にも支障をきたしている。
一方で今回特に影響の大きいのは北陸地区。富山県西部の金属リサイクル業者のヤードには5日夜から6日朝にかけて一晩で60センチ雪が積もり、「朝から除雪作業に追われている」と話す。「引き取りの予約は全てキャンセルになった」という。鉄スクラップを集荷する金沢港も大雪の影響で荷止めとなった。























