2018年11月29日

中山鋼業 エコアークライト、垂直立上げ成功

 関西地区異形棒鋼ベースメーカーの中山鋼業(本社=大阪市、井手迫利文社長)は、9月にホットランを開始したスチールプランテック製の次世代環境対応型高効率アーク炉「エコアークライト」が順調に稼働し、10月の粗鋼生産量がフル操業となる月間3万トンと垂直立ち上げに成功した。足元の鉄筋需要は土木・建築向けとも堅調で、特に9月以降は製品出荷が増えているため、11月以降も月間粗鋼3万トンペースを計画している。

おすすめ記事(一部広告含む)