2019年1月22日

大阪地区、鉄スクラップ軟化続く 需要短期ピーク過ぎる

 大阪地区の鉄スクラップ市場は、軟化傾向が続いている。年明け以降、「鉄スクラップの入荷や炉前在庫状況に応じ、電炉各社とも徐々に個別の価格対応などを見直していった」(流通筋)ほか、19日入荷分からは一部を除き地区電炉メーカー各社が一斉に鉄スクラップ購入価格の引き下げに動いた。年明けや今月12―14日の3連休中の電炉操業に向けて鉄スクラップ需要が高まっていたものの、連休を終えて需要の短期ピークが過ぎたことなどが値下がりにつながったとみられている。

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