大阪地区の平鋼、唱え上げ浸透進む

 平鋼は8万2000円(トン当たり、ベースサイズ、置き場渡し)どころに値上がりし、強含みで推移している。年明け以降、横ばいが続いていた相場は、3月下旬に反転したものの、上げ基調の一般形鋼などに比べ、値上げの遅れが指摘されていた。しかし、メーカー値上げを受けて流通が価格転嫁に努めた結果、昨年11月以来の8万円台を回復した。

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