日鉄鋼板、船橋のCGL1基休止

 日鉄鋼板(細貝清司社長)は30日、稼働率や生産性の向上による鋼板事業の体質強化に向け、6月末をめどに船橋製造所(千葉県船橋市)の1CGL(連続溶融亜鉛めっきライン)を休止すると発表した。2CGLで生産する「エスジーエル」(SGL)の受注拡大に伴い、ガルバリウム鋼板(GL)を生産する1CGLの稼働率が低下していたためで、当初の計画に沿った対応。船橋でのGL生産分は西日本製造所〔尼崎地区〕や7月に合併する日鉄日新製鋼建材の本社製造所・鋼板工場(千葉県市川市)に移管する。

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