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更新日: 2020年6月4日

鉄スクラップ、アジア向け輸出価格続伸

 日本からアジア向けの鉄スクラップ輸出相場が堅調に推移している。新型コロナウイルスの影響により、電炉主原料となる鉄スクラップの供給が世界的に細っていることなどが相場を押し上げている。市場の先行き不透明感が根強く、アジア各国のスクラップ需要家がリスクを少しでも低減させるため、米国に比べて小ロットで納期も短い日本から輸入調達を優先していることも背景にある。  直近のアジア向け成約価格(H2)は、FOBトン当たり2万4500円前後。ベトナムに引き続き、韓国向けも上昇している。ここ2週間ほどで1500円値上がりしており、新型コロナ禍の一服で世界的に経済活動が再開し始め、「海外、特に新興国で鋼材需要に回復の兆しが表れ、鉄スクラップ需要の回復にもつながっているのでは」(商社)とみる向きもある。 ...

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日本鉄スクラップ総合価格 (メーカー炉前平均)(産業新聞)

 2020/07/03
H2新断プレス
22900円 (-400)25000円 (-300)
210.98ドル (-3.79)230.33ドル (-2.87)

 換算レート (TTS) 108.54円 / ドル
 * 東京・大阪・名古屋の3地区電炉メーカー購入価格平均(トン当たり)

2020/07/03調べ (△印は上げ、▼印は下げ)
(円/トン)
品種東京大阪
条鋼類
異形棒鋼
SD295(直送)D16-25
6400060000
H形鋼
5.5/8 x 200 x 100
7300074000
鉄スクラップ
H21250011500

鉄鋼市場価格へ

現金(円/kg)
品種 東京大阪
高値 安値 高値 安値
地金
電気銅 678 673 676 671
電気亜鉛 266 260 266 260
電気鉛 248 245 248 245
アルミ二次地金 99% 161 156 161 156

非鉄金属市場価格へ