2020年10月26日

北海グループ中国拠点 宜興北海、コロナ後急回復 利益最高

 中国で新型コロナウイルスの経済影響から急速に回復し、業績を大きく伸ばす日系企業がある。鏡板最大手・北海グループの中国製造拠点、宜興北海(江蘇省宜興市万石鎮)は「高い営業力とブランド力」(林俊夫董事長)を武器に国内外で受注を獲得。1―8月期に加工量が前年同期比1割増え、売上高は同約1・3倍、税引前利益は過去最高となった。10月18日に創業25周年式典を開催した同社は医療機器向けなど新たな需要を取り込み、30周年に向けて事業の拡大に臨む。

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