2020年11月17日

鉄スクラップ市況続伸 電炉メーカー買い強める 500―1000円

東西の鉄スクラップ相場が続伸した。上げ幅はトン当たり500―1000円。鉄スクラップの確保が進まず、電炉メーカー各社が買いを強めた。ただ、電炉大手の東京製鉄は国内の5拠点全てで12日から買値を引き上げたが、14日からの値上げは宇都宮工場、岡山工場、高松鉄鋼センターの3拠点のみにとどまっている。内外の価格差が縮まっている地域もあり、国内相場の上昇ペースは鈍りそうだ。

おすすめ記事(一部広告含む)