2021年8月17日

東京製鉄 9月契約分、酸洗鋼板3000円値上げ

東京製鉄は17日、2021年9月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)について、酸洗鋼板を前月比でトン当たり3000円引き上げると発表した。その他品種は販価を据え置いた。酸洗鋼板の値上げは6月契約分以来3カ月ぶり。また、同契約分から酸洗鋼板のスキッドエキストラを現行のトン当たり1500円から同3000円に引き上げる。スキッドは配送時に使用する梱包資材のこと。世界的な木材需給のひっ迫で、スキッドの素材である間伐材の価格が上昇するなど、コストを見直した結果、エキストラの改定を決めた。

おすすめ記事(一部広告含む)