2021年12月3日

鉄スクラップ 国内高・海外安が鮮明化 アジア向け輸出価格続落

鉄スクラップの国内高・海外安が一層鮮明になった。国内価格は海外よりトン当たり5000円以上高い。海外向けの輸出価格が続落する一方で、関東の湾岸価格はジリ高展開を見せている。中部以西の電炉の堅調な鉄スクラップ需要が背景にある。韓国やベトナムは依然として日本の価格に割高感を示し、下げ圧力は強いものの、高水準な内需が相場を下支えしている。
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