2021年12月8日

鉄産懇 タイトな需給環境継続 国内外の需要回復見込む

鉄鋼産業懇談会の中村真一会長(日本製鉄副社長)は7日開催の会議後に今後の国内鉄鋼需給について「自動車生産の回復時期がやや遅れているが、来年の1―3月期は造船や産業機械、非住宅建築などの分野の堅調な需要が補い、4―6月期以降も自動車生産の挽回など需要の動向や鉄鋼企業の能力削減、海外市場の回復傾向などからタイトな需給環境が持続するだろう」との見通しを語った。

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