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鉄スクラップ・リサイクルニュース

関東地区市況 鉄スクラップ調整局面 湾岸軟調で3カ月半ぶり

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 関東地区の鉄スクラップ市況が約3カ月半ぶりに調整局面を迎えたようだ。先月末に湾岸部を中心とする複数の電炉メーカーが鉄スクラップの買値をトン当たり500円下げ、関東電炉のH2買値はトン6万6000―6万6500円前後になった。軟調に転じた海外市況が関東相場を冷やした。主要な向け先である韓国とベトナムの需要家が4月から高値警戒感や値頃感を抱きはじめ、買いが鈍化。中国がゼロコロナ政策を敷いて物流が大きく停滞したことによる鋼材需要の減速もアジア全体に響いた。

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