鉄鋼 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2022年5月17日 鉄スクラップ、2週にわたり市況下落 海外相場の下げに連動 国内の鉄スクラップ市況が約2週間にわたって下がっている。国内電炉メーカーのH2(鉄スクラップ代表品種)の買値は4月末から5月16日までにトン当たり3500円以上下落。中国のゼロコロナ政策による物流の停滞や、4月までに高騰した世界の鉄スクラップ価格に対する各国の高値警戒感が海外市況の反落をもたらし、日本にも影響した。先週末の14日からも電炉大手の東京製鉄が全拠点の鉄スクラップ購入価格をトン1000円下げ、各地の電炉や輸出業者が追随して買値を下げた。 関連記事 鉄スクラップ 国内相場下げ止まらず H2、先月末比5000―6000円安 鉄スクラップ、トルコ向け価格反発 鉄スクラップ 越向け輸出価格上昇 鉄スクラップ、アジア向け輸出価格続伸 鉄スクラップ 東鉄、田原で500円値上げ 鉄スクラップ、輸出価格こう着 鉄スクラップ 関東3カ月ぶり小幅上昇 鉄スクラップ 中部電炉6社買値1000円上げ