スチールセンター 脱炭素切り口に受託加工を拡大

ホンダ系の大手コイルセンター、スチールセンター(本社=東京都千代田区、羽鳥歩社長)はカーボンニュートラルへの取り組みの一環として、「輸送距離短縮」を切り口に受託加工の拡大やスチールケースの拡販を図る。鋼板加工事業では関東と東海、九州に計5事業所を構える強みを生かし、既存の加工先とも連携しながら、顧客に同社拠点の活用を提案。スチールケース事業では同社が手掛けるワンウェイ(使い切り)ケースの環境性能を訴求し、リターナブルケースや他素材ケースからの切り替え需要を掘り起こす。

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