2023年4月13日

全特協 2月販売6.8%減 在庫増、需給バランス緩和

 全日本特殊鋼流通協会が発表した2月の特殊鋼流通統計調査によると、受入量は前年同月比4・8%減の15万490トン、販売は同6・8%減の14万4536トンと、どちらも10カ月連続で減少した。在庫量は前月比1・7%増の35万2722トンで3カ月ぶりに増加。主用途の自動車向けで生産調整の影響が長引いていることに加え、建設機械や工作機械など好調が続いた需要に陰りが見られるため、需給バランスが緩和している。

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