国内の鉄スクラップ相場が12日、約1カ月ぶりに上昇した。為替のドル高・円安と国内外の鉄スクラップ不足によって円ベースでの輸出価格が上昇し、国内の相場を引っ張り上げた。H2の日本鉄スクラップ総合価格(3地区電炉メーカーの購入価格平均、産業新聞調べ、12日時点)は前日からトン当たり800円上がって4万9200円となった。関東では一部電炉や輸出業者のH2買値が約3カ月ぶりに5万円を超えた。



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