2024年2月15日

自治体のスクラップヤード規制 既存業者、相応の投資負担 適正化へ最大数千万円

金属スクラップのヤード(屋外保管場)の「適正化」にかかる費用は数百万―数千万円になる見通しだ。2021年以降、関東の複数の自治体がヤード運営の規制条例を定めたため、既存のヤード事業者は各自治体が定めた期日までに「許可」または「みなし許可」を得る必要がある。スクラップの崩落の危険性や汚水による環境汚染の可能性を限りなくゼロに近づけるための設備投資が必要だが、自治体の補助金や金銭的インセンティブの制度はなく、コストはヤード運営者の負担となる。





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