合金鉄相場が一進一退 欧州新制度検討で先高期待も マンガン系低位安定

 マンガン系合金鉄の価格は低位安定している。業界関係者によると、シリコマンガンは日本着でトン1100ドル(16万2000円)強で、一進一退。原料の鉱石などから見て採算が取れないほどではないが、世界的に鉄鋼生産が伸び悩む中で上昇力を欠く。ただ、欧州の最低価格設定などを追い風に、供給側には先高への期待も出ているという。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス