鉄スクラップ・リサイクルニュース



2026年3月13日

鉄スクラップ相場続騰 円安受け輸出商談活発

国内の鉄スクラップ相場が12日に続騰した。産業新聞調べの日本鉄スクラップ総合価格(東名阪3地区電炉メーカー購入価格平均、H2)は12日時点でトン当たり4万7800円と、前日から2000円、年初から累計4300円上昇した。旺盛な外需や足元の円安基調を受けて輸出商談は活発で、国内価格を引き上げている。中東情勢の悪化に伴う鉄スクラップ需要の高まりなどを受けて東南アジアや南アジアからの引き合いは堅調推移が予想され、国内の上げ相場も継続しそうだ。





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