2020年12月3日

「新社長に聞く 三協立山・三協アルミ社 西孝博氏」コロナ下こそ開発力強化

三協立山・三協アルミ社は新型コロナウイルス禍の中、新スローガンを掲げ新たな取り組みを進めている。今後の事業目標や商品開発を8月に新たに就任した西孝博社長に聞いた。

 ――就任にあたっての意気込みを。

 「三協アルミはコロナ禍を糧に前進したい。コロナ禍の大変な時期の就任となったが、他社や他の業界でも同じだと考えている。現在、三協アルミ社のお客さまをあいさつに回っているが、8割ほどの方が口をそろえて大変な時期に就任されたとおっしゃる。しかし、あるお客さまは『大変』とは大きく変われると書くとアドバイスされた。否定的なことばかり考えても仕方なく、当社も大きく変われるチャンスだと捉えている。ウェブ展示会や会議を行うことを1年前は想定していなかったが、経費や移動時間も大幅に減った。フェース・ツー・フェースのやり取りはもちろん好きだが、コロナ禍による働き方の変化で良かったと感じる面もある」

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