2022年11月11日

新日本電工、焼却灰4号溶融炉が稼働/自治体の最終処分ニーズ増/スラグ材に完全リサイクル/国内最大級の処理能力

新日本電工の焼却灰溶融固化処理事業子会社、中央電気工業は新設した焼却灰4号溶融炉を10月1日稼働した。自治体などから焼却灰を引き取り、電気炉で溶融固化、無害化し、有価金属を回収、スラグは路盤材などに再利用するパーフェクトリサイクルの事業を拡大する。中央電気工業の平田敦嗣社長によると、自治体の最終処分場の残余年数が限られ、循環型社会への移行が求められる中、関東圏主体に溶融固化処理ニーズに対応し、事業拡大を図る。
おすすめ記事(一部広告含む)