2016年2月24日

針金8社、トレーサビリティー強化

 線材製品協会に加入する国内針金メーカー8社は、4月からJIS認証「亜鉛めっき鉄線」(JISG3547)に適合する針金製品を出荷する際に添付する検査文書(検査証明書)の原本用紙を、コピーした場合に複製と判別できる透かし文字が印刷される用紙へと変更する。製品のトレーサビリティーを強化し国内JIS製品の評価向上につなげる狙いで、普通線材製品では初の取り組み。JIS原案作成団体である同協会を中心として昨春から検討を進め、このほど実施を決めた。

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