激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 国内の鉄スクラップ相場が一段と上昇した。日本鉄スクラップ総合価格(東名阪3地区炉前平均、産業新聞社調べ)は代表品種のH2でトン当たり2万8800円になり、今年最高値を更新した。2019年6月中旬以来、1年5カ月ぶりに2万8000円を上回った。旺盛な海外需要が国内の相場をけん引。電炉大手の東京製鉄は国内全5拠点で12日入荷分から鉄スクラップ購入価格を引き上げ、各地区の電炉メーカーにも値上げの動きが広がった。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →