激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本製鉄は国内店売り・リロール・パイプ・軽量形鋼向け薄板品種の販売価格について、全品種(熱延黒皮・酸洗・冷延・めっき)を対象に5月出荷相当分(4月引き受け分)から、トン当たり1万円(約1割)の値上げを決定し、需要家・流通各社へ申し入れを開始した。主原料などのコストアップ分の転嫁や内外価格差の是正、サプライチェーンの競争力維持に向けたマージン改善を図る。2020年度下期からの累計の値上げ幅はトン3万円となる。ひも付き需要家に対しても同様の理由で大幅な価格改善を進めている。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →