激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 Q. 21年度の全国粗鋼生産の見通しは。 「20年度の粗鋼は8000万トンと個人的に見通し、実際は8300万トンだが実力ベースは8100万トン程度と評価している。21年度の内需は20年度の5200万トン強から300万トン程度上振れするとみているが、5500万トン程度にとどまると言える。輸入は減り、輸出は増えて全国粗鋼は9500万トン前後だろう。当社の単独粗鋼は20年度の3300万トンから今年度に700万トン増えるが上限の数字。4000万トンは一貫製造においてほぼ実力フルに近い」 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →