激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 ダイカストメーカーの東京高圧工業(本社=東京都大田区、信太祐介社長)は高純度アルミダイカスト技術を生かした拡販に注力している。材料にヒートシンク向けアルミ合金のDMS1を使った技術で、アルミ含有量が一般的な合金と比べて多いため高熱伝導率を実現。銅と置き換えれば、「コストを約3分の1に抑えられる」(生産管理担当者)。同時に、純アルミダイカストで製作する超高光沢アルマイト品「セラキャスト」の需要拡大も目指す。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →