激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 神戸製鋼所は20日、中期経営計画(2024―26年度)の進捗説明会を開き、勝川四志彦社長は「機械系・電力の収益貢献は着実に進んでいる。素材系は構造改革を進めてきたが収益性が低く改善が必要。構造改革を継続し、安定収益と成長を目指していく」と語り、素材系の収益力強化に注力する考えを示した。米国の関税政策について直接・間接輸出や機械などの新規・既受注など影響を受ける可能性があるものの「進めている施策や向かっていく方向は変わらない。最重要課題に真摯に取り組んでいく」と強調した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →