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厚板シヤ工組 切断量底ばいに危機感 7―9月平均11万トン割れ

2025.06.26 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 全国厚板シヤリング工業組合(ZSK)の中島克英理事長(富士鉄鋼センター社長)は24日、経済産業省ヒアリング後、会見し、厚板の切断量について7―9月の平均が月間10万5000トンの見通しと11万トンを下回る低位予想に危機感を示した。「2024年度の月平均が11万トン(前年度比9・9%減)と2年連続で対前年度を割り、コロナ禍の20年度の11万5000トンも下回るレベルとなった。24年度は年度初めから漸減傾向にあり、低位で底ばっている状況」と分析。需要低迷下、トレーサビリティーなどコスト見合いの対価を得にくくなっている状況を踏まえ、取引適正化の重要性を改めて唱えた。

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