激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本粉末冶金工業会などは今年から、粉末冶金の需給構造の変化に対応して需要創出を促すプロジェクトを始動させた。向け先の6―7割を占める自動車分野で電動化が進む中、粉末冶金がコストや性能面で優位な用途を見いだす。まずは主用途である高強度部材と摺動部材のワーキンググループ(WG)を設け、来年度中に具体的な目標および技術開発テーマを設定する。期間は5年間だが、長期スパンでも業界の目指す形を検証する。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →