激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 中国産マグネシウム地金が急反発している。先週の日本向け輸出価格はトン2720―2740ドルで、およそ10日で180―200ドル上昇した。過去最高の生産量を背景に、価格はこれまで下落基調だったが、ここにきて生産者が、「在庫の売り惜しみ」(タックトレーディングの上島隆社長)をしたことで、購入者の、「ろうばい買い」を誘った。ただ、供給過多に加え、内需や輸出が低迷している状況は現在も続いており、価格上昇がこのまま続くかは不透明だ。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →