SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

鉄スクラップ、下げ止まり感強まる

2014.03.27 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 国内鉄スクラップ市況に下げ止まり感が強まっている。年明け以降、3カ月連続で下落する「異例の状態」が続いていたものの、関東地区を中心に輸出の船積み数量増加に伴い、流通各社が既契約分の鉄スクラップ確保へ向けて集荷価格に引き上げているほか、輸出動向が入荷に影響する湾岸エリアの一部電炉メーカーも鉄スクラップの確保するため、先週からスポット価格を提示。「新年度となる4月に入れば、大型連休の操業計画を元に鉄スクラップ在庫の積み増しに動くメーカーも出始めるのでは。ムードは変わりつつある」(ヤード筋)との声も聞かれる。

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