激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 三菱伸銅(本社=東京都品川区、堀和雅社長)はこのほど、鉛フリー銅合金「エコブラス」の世界販売累計が10万トンを超えたと発表した。鉛規制の強まりを背景に欧米市場で販売実績が伸びており、2000年の発売開始から14年目で大台に乗せた。来年以降の規制動向次第では、販売にさらに弾みがつきそうだ。堀山英明押出事業部長は「累計10万トン突破という大きな数字は、鉛フリー材のグローバルスタンダードとしての地位を確立した証しだ」と話す。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →