激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 伸銅品、電解銅箔などの銅加工品で加工賃(ロールマージン)引き上げ動きが広がっている。伸銅品はリン青銅条、コルソン系銅合金条で最大手のJX金属が平均2―3割の引き上げを決めたほか、伸管用の黄銅管、異形黄銅棒などでも引き上げの動きが見られる。電解銅箔は昨年から世界的に値上げが浸透。いずれも用途は異なるが、需給の改善などを背景にこれまで下落傾向が続いたマージンを適正な水準に「値戻し」するという狙いは共通する。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →