SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

伸銅品・電解銅箔、需要改善で値戻しの波

2017.04.25 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 伸銅品、電解銅箔などの銅加工品で加工賃(ロールマージン)引き上げ動きが広がっている。伸銅品はリン青銅条、コルソン系銅合金条で最大手のJX金属が平均2―3割の引き上げを決めたほか、伸管用の黄銅管、異形黄銅棒などでも引き上げの動きが見られる。電解銅箔は昨年から世界的に値上げが浸透。いずれも用途は異なるが、需給の改善などを背景にこれまで下落傾向が続いたマージンを適正な水準に「値戻し」するという狙いは共通する。

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