SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

黄銅旋盤業者、削り粉「値崩れ」を懸念

2017.11.09 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 黄銅旋盤業者が採算悪化を危ぶんでいる。加工に伴って発生する削り粉などの黄銅スクラップが、伸銅メーカーの買い気薄で市中荷余りが深刻化。原料問屋の引き取り価格が指標に対して値崩れし、「今は相場の上げ局面で差益は出ているが、これから黄銅棒の仕入れ値との差が開いて苦しくなる」(水栓金具向けの旋盤業者)と先行きが懸念されている。

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