激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日新製鋼は9日、国内店売り向けニッケル系ステンレス鋼板の11月契約価格について、トン当たり2万円引き上げると発表した。クロム系についても値上げに向け需要家と個別に交渉している。フェロニッケルやフェロクロムなど合金原料価格が上昇している一方、堅調な内需を受け需給タイト感が台頭。こうした状況を鑑み価格改定を決めた。商社、流通に申し入れていく。同社のステンレス鋼板値上げは今年3月以来。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →