激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 普通鋼電炉工業会の明賀孝仁会長(合同製鉄社長)は12日、都内の鉄鋼会館で定例の記者会見を開催した。 明賀会長は米通商拡大法232条に基づく鉄鋼、アルミ輸入に対する追加関税導入に関して、「世界的な保護貿易措置の乱発につながらないかが懸念され、これまで続いてきた世界的な同時好況状態に影響を与えることを危惧している」とコメントした。続けて主原料である鉄スクラップ需給・価格などを含めて、普通鋼電炉業界に与える影響に懸念を示した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →