SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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トヨタ下期支給材 鋼板4000円値上げ

2019.08.23 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
関係筋によると、トヨタ自動車は21日までに部品査定の基準とする2019年度下期(10月―20年3月)の支給材の鋼板価格を同上期に比べトン当たり4000円引き上げることを決め、部品メーカーに伝えはじめた。日本製鉄など高炉大手との間で進めていた19年度上期(4―9月)の自動車用鋼板のひも付き価格交渉の決着を受けての対応。鉄鉱石など主原料価格の変動に加えて、市況原料や物流・資材費などの上昇を、一部ではあるが初めて支給材価格に反映したものとみられる。支給材の鋼板価格が値上がりするのは2年半ぶりで、代表品種であるホットコイルが7万6500円(トン当たり)程度になる見込みだ。

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