ヴァーレ、需要家らと覚書 中東に低炭素製鉄ハブ

 ブラジル資源大手のヴァーレは1日、中東での鉄鋼向けの低炭素原料、低炭素製鉄などの生産拠点、メガ・ハブ整備などで覚書を交わしたと発表した。需要家も巻き込み、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンでホット・ブリケット・アイアン(HBI)、鋼材を生産、域内外向けに供給するの複合的な産業団地を整備する構想。ヴァーレは高品位鉄鉱石資源に強みを持ち、低・脱炭素原料供給先を確保したい考え。

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