全鉄連 経産省ヒア1―3月 在庫抑制、収益重視の姿勢
全国鉄鋼販売業連合会(会長=井上憲二・明治鋼業会長)は19日、経済産業省ヒアリングを行い、2025年度第4四半期(26年1―3月期)の需要見通しを報告した。年明け以降、しばらくは昨年比横ばいの需要と予測するものの、建設関連は人手不足や働き方改革の影響、来春物件が具体的に見えていないとし、先行きの鋼材需要について慎重な見方を示した。在庫を積み増す判断には至っていないと分析。「流通は我慢のしどころで在庫を抑制、市況を維持し収益重視の販売に徹していく」と実需主体の対応を促した。





















