メタルワンと久保工業 大型鏡板の製造合弁設立 船舶新燃料タンク向け 国内シェア50%超へ

 メタルワンは20日、船舶造修業や鋼構造物の製造を手掛ける久保工業(本社=長崎市、髙橋伸也社長)と合弁で、船舶用新燃料タンク向け大型鏡板の製造・販売事業を行う久保メタル(本社=広島県呉市)を昨年12月に設立したと発表した。直径15メートルを超える大型鏡板の曲げ加工・溶接・総組み・出荷をワンストップで対応可能な国内唯一の拠点となる。2027年4月に生産を開始し、30年度に国内で生産される舶用燃料タンク向け大型鏡板の国内シェア50%超、将来的に80%を目指す。

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