2026年3月18日

アルミ原料買値3月後半 過去最大40―60円上昇

3月後半のアルミ原料価格は、過去最大の上げ幅となるキロ40―60円高で交渉が行われている。ホルムズ海峡経由の輸送が事実上停止したため、輸入塊から国内塊へのシフトとともに原料需要が高まっている。スポットの製品価格は輸入塊並みの高い単価も出ており、高止まりする原料の買値をさらに引き上げる余地が生まれた。二次合金メーカーは「中東情勢悪化によるパニック相場。ただ、パニックが落ち着けば国内塊シフトや原料高の巻き戻しはあり得る」と慎重な構えも見せる。

非鉄相場配信
モーニングコールサービス

サービスの詳細が分かるチラシをご用意しました。
非鉄相場データを入電当日の朝7時台に配信!







本紙購読料改定のお願い

10月から月1万2000円(税別) 電子版単独は据え置き

産業新聞社は10月1日から本紙「日刊産業新聞」の購読料を月額1万1000円(消費税含まず)から1万2000円(同)に改定させていただきます。本体価格の改定は2021年10月、約45年ぶりに1000円の値上げを実施して以来、4年ぶりとなります。...more