アルミ原料買値3月後半 過去最大40―60円上昇
3月後半のアルミ原料価格は、過去最大の上げ幅となるキロ40―60円高で交渉が行われている。ホルムズ海峡経由の輸送が事実上停止したため、輸入塊から国内塊へのシフトとともに原料需要が高まっている。スポットの製品価格は輸入塊並みの高い単価も出ており、高止まりする原料の買値をさらに引き上げる余地が生まれた。二次合金メーカーは「中東情勢悪化によるパニック相場。ただ、パニックが落ち着けば国内塊シフトや原料高の巻き戻しはあり得る」と慎重な構えも見せる。





















