高炉、輸出缶用鋼板 春は値上げ提示

 国内高炉メーカーによると、1―3月積みの海外向け缶用鋼板受注は、2011年10―12月比約3割増加している。数量回復と市況底打ちが鮮明という。高炉は4月以降の原料コストの上昇を輸出価格に転嫁しきれていないため、3月積み以降の輸出商談は値上げで臨む構えとしている。

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